2013年7月1日月曜日

【リハビリ】最近の遊戯王の雑記

どうも。久しぶりです。
天瀬と名乗っていましたが、やはりジンに戻ってきました。

一番最初に付けたハンネがジンでした。何故ジンだったのかは、明確には覚えていませんが、『名探偵コナン』の黒ずくめの男のジンが好きだったのだけは未だも明確に覚えています。



さてさて、久々に遊戯王に触れたのですが、選考会のシーズンですね。

そこまで本気で遊戯王に取り組んでいるわけでは無いので(今は時間も無くなってしまいましたし。)すが、選考会と聞くと、ワクワクした気持ちになります。

流石、遊戯王プレイヤーと言ったところでしょうか?


今の環境は、色々と魅力的なカードはありつつも、


   征龍vs魔導
              

というイメージが強いです。


ストラクチャーデッキで《青眼の白龍》主体のものが発売されましたが、そのカードを使ったデッキも、『乙女魔導』であったり、『青眼征龍』or『銀眼征龍』というものが主です。

一年前の選考会(参考:『Duel Entrance』 

では、『次元スキドレラビット』『HEROビート』『代償ガジェ』など多彩なデッキが見られました。

良くも悪くも、メタが読みにくく、また面白い環境であったと思います(今思えばですが。)


■現環境考察

今の環境はものすごく、『魔法カード』『効果モンスター』が強い環境です。

そこを逆に考えれば、

『魔法カード』と『効果モンスター』を防ぐカードを数多くデッキに居れれば良い。

に行きつくのですが、

今までの「強い」をはるかに上回っており、「強い」に加えて「止まらない+早い」が加わりました。

《闇のデッキ破壊ウイルス》を叩き込めれば、数ターンは強力な魔法を受けずに済みますが、アドバンテージの回復も早いので、その数ターンの間に倒せるデッキでないとあまり効果が無い。

それらを踏まえると、征龍や魔導を使わないと勝てない。

に、なってしまいます。

下手な小細工を入れるなら、強いカード使っとけ。

っていうのが今の遊戯王のイメージです。

では、また機会があれば。




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